さまよえるLOVEずっきゅん

大阪の広告制作&ライター事務所 ラッキー・スター。 コピーライター&ライターが気まぐれに綴るたわごと。

ろくでもない話

Wi-Fi対応のどら猫

オフィスではFM放送を流している。
昨日も聞き流しながら仕事をしていたのだが、
CMのナレーションで
「Wi-Fi対応のどら猫」と流れてきて、
「へっ?」と耳を疑い、そのまま聞き続けたところ、
それは「どら猫」ではなく、「ドラレコ」、
すなわちドライブレコーダーの略であった。
そうだよな、そんなわけがないよな、
すぐに聞き間違いだとわかったので、
電子機器を搭載した猫が魚をくわえて逃げていくさまを
想像するには至らなかったが、
CMをすべて聞かなければ、
「最近はそんな猫がいるのか」と思い込んでいたかもしれない。

これがテレビであったなら、
「どら猫」と聞こえても、画面に映る車内の映像によって
「ああ、ドラレコか」とすぐにわかるだろうが、
音だけで情報を得るラジオとなるとそうはいかない。
それだけに、ラジオCMの制作では、
聞き間違いをされないように、使う言葉を選ばねばならないだろう。

ただ、「へっ?」と注意をひき、そのまま聞きこませるのも
一種の裏ワザのような手法だといえるかもしれない。

けど、そういうのってやはり邪道だと思う。
いくら聞かせる効果があるとしても、私はそういう制作はやりたくない。
もちろんクライアント側からの希望であれば応じるが、
そうでなければそういうのはやりたくないなと思う。

飛行機ファッション

初めて飛行機に乗ったのは22歳の秋、
当時勤めていた会社の社員旅行であった。
行き先はハワイ、時差の関係で2泊4日の日程である。

私はそれまで飛行機に乗ったことがなかった。
海外旅行には行ったことがない。
生まれ育ちは四国の愛媛で、小学校の修学旅行は高知、
中学校では大阪・京都・奈良、
高校では九州一周(ただし福岡を除く)であった。
その他、遠方へ旅行したことはなく、
琵琶湖から東へは行ったことがなかった。

そんな私がハワイに行くことになったわけで、
ハワイって常夏だというけど何を着ていけばいいんだろう、とか
金はやっぱりドルだよな? など、
会社の友人にあれこれ相談した。
しかし、この友人が実はまたろくでもない野郎だったのだ。

社員旅行の1ヶ月ほど前、旅行代理店の担当者を招いての
説明会が社内で開かれた。
おおよその行動計画や注意点などが説明された後、
質疑応答に進む。
「拳銃を撃てるスポットがあるそうですが、行けますか?」
「ディスコに行きたいんですが、日本語は通じますか?」
といった質問が続いた後、私も確認しておきたいことがあったので
挙手して質問をした。
「飛行機に乗る時、ネクタイ着用だと聞いたんですが・・・」

たちまちうちに社内中が爆笑の嵐となった。
あれこれ相談した友人にかつがれていたのであった。
やられた・・・あの野郎・・・。
しかし、それで終わる私ではない。
それからしばらく後、吉○家に行ったことがないというその友人に
「牛丼の他にサラダや味噌汁などのサイドメニューがあって、
 すべて別料金で有料、七味もひと振り10円かかる」と説明し、
それを信じた友人に、
「すみません、七味ふた振り分ください」と言わせることに成功した。

その後何度か飛行機に乗ることはあったが、
うーんなんというかやっぱり飛行機は好きになれない。
よほど急がないといけないといったことでなければ、
たとえば東京に行くにも、飛行機より新幹線を選ぶだろう。

大手企業の合併を考える

私はめったに飛行機に乗らない。
ふだんそうめったに乗る機会がないこともあるが、
国内での移動であれば、
可能な限り新幹線とか地上の交通手段を使う。
飛行機がこわいというわけではない。

ここ数年はせまい範囲で仕事をしているが、
以前は時々日帰りで東京に出張していたし、
福岡に行ったこともある。
そのいずれも新幹線を使った。
移動中にものを書く仕事に集中できるといった利点もあり、
やはり飛行機より新幹線が好きだ。

初めて飛行機に乗ったのは22歳の時、
最初に所属した会社の社員旅行でハワイに行ったときである。
会社で旅行代理店の社員を招いて旅行の説明会が開かれた際、
何も知らない私は質疑応答の時間に
「飛行機に乗るときはネクタイ着用でなくてもいいんですか?」と
くそばかな質問をしてしまい、
その場に爆笑の渦を巻き起こしてしまったことがある。
ウケを狙ったわけではなく、本気でそう信じていたのだ。
実はそれより以前、悪い友達に、
そのようなウソ知識を吹き込まれていたため、そう信じていたわけで、
えらく恥ずかしい目にあうことになってしまった。
その後私はその友人に
「吉野家の七味は卵や漬物と同じく有料で、ひと振り10円だよ」と
吹き込み、信じたそいつに実際に吉野家で、
「七味ふた振り分ください」と言わせることに成功した。

とまあ、飛行機にはそんな思い出もあるのだが、
航空業界もこのところ新しい会社が頑張ったり、
古い会社が経営難に陥ったり、と業界の再編が進んでいるようだ。
もはや大手数社の寡占状態ではなくなり、
航空運賃も安くなっているようだ。
新幹線より安いのなら今後東京に行くことがあったら乗ってみるかね、
などと考えているが今のところは残念ながらその予定がない。

さて、航空業界の再編だが、今後各社の経営統合もあるかもしれない。
銀行業界ではもういやというほど合併事例があるし、
通信業界でも
KDD+DDI+IDO → KDDIといったものがある。

では、航空業界ではどうだ。大手の統合が生じないだろうか。
たとえばJALとANAが合併することなどないだろうか。
ANA+JAL → ANAL。

皆さんごめんなさい。
これを書きたかっただけのためにここまでさんざん前置きを書き、
うだうだと引っ張り、結局これでした。
相変わらずばかなことばかり考えたり書いたり、ごめんなさい。
けど、反省はしません、たぶんまた書くと思います。

かんべんしてほしい飲み物

私はわりと物好きなので、
「これは?」と思うような飲みものも買ってみることがある。
ネーミングがどうたらというより、
どんな味なのだろうと興味を持って買うことが多い。
ただ、「高級」だとか「厳選」とか「ハイグレード」などは無視し、
ろくでもなさそうなものに惹かれる。

で、数年前に買ったのがこの「玉ねぎラムネ」。

tmg

好奇心いっぱいで買い、飲んでみようと開栓し、
まずそばにいた方に「味見してみない」と渡す。
その方はにおいをかいだだけで「うわっ」といった表情。
続いて私もにおいをかいでみたが、いっきに飲む意欲が失せた。
それでもせっかく買ったのだしと、まずそばにいた方が味見するが、
吐き出しそうな勢いでびんを口から離す。
「ラムネでしょ、そんなおおげさな」とばかりに
今度は私が飲んでみたが、やはり一口飲んだだけで吐きそうになった。

某社がこれまでに販売したきゅうり味コーラや
しそ味コーラはなんだかんだ言いながら完飲はできた。
二度と飲むかとは思ったが。
しかし、このラムネは二口目を飲むことさえできなかった。
私は貧乏性なので、「まずいなあ」程度であれば飲みつくすが、
これはそんなレベルを超えているのだ。

で、そばにいた方もそれ以上飲むことができないため、
しかたなく飲まずに捨ててしまうことになった。
あーもったいねえ。
なんでこんなものを作るかな。
話題性だけで作ったのだろうか。

他にも「水なすラムネ」とか「キムチ味ラムネ」とか
まだたまねぎよりはましかなといった商品もあったが、
ましだというだけで、おいしいと思えるものではないだろう。

この「たまねぎラムネ」を完全に飲みつくせる方はいないこともないだろうが、
その後「また飲みたい」とは思わないだろう。
出て一部で話題となって、すぐさま消えていく、
そんなろくでもない商品の伝説に加わることができたことだけを
よしとしておき、この手のものは二度と買わんと心に決めたのであった。

金に関する冗談

金に関しての冗談は絶対に言わないし、言うやつも嫌いである。
また、金に関することをいいかげんにするやつも嫌いだ。

何年前だったか、梅田で仕事の途中に遅い昼食をとることにした。
初めて入ったその店には客は他に誰もいない。
カウンターの席に座り、ランチを注文すると
店主らしいおっさんが何か言った。
何と言われたか聞き取れなかったのだが、
そばにいたおばはん(奥さんだと思う)が
「からかうのやめとき、おとなしそうな人やのに」
とおっさんをたしなめた。

は? 俺は今からかわれたのか?
腹がたったが、何を言われたのかよくわからないし、
まあいいかとそのまま聞き流すことにした。

食べ終えて立ち上がると、おっさんが声をかけてきた。
「おおきに、そしたら700万円ね」

それを聞いた瞬間、頭の中でゴングが鳴った。

「なんて? よう聞こえんかったわ、もういっぺん言うて」
おっさんの表情がこわばる。
「いや、お会計・・・」
「そやから、それはなんぼやって聞いてんねん?」
そこでおばはんが慌てて割って入る。
「ごめんごめん、こっちが悪かったわ」
で、おっさんも渋々ながら頭を下げたので
それ以上何も言わず金を払って出た。

おっさんからすれば「冗談の通じないやつ」と思われただろうが、
金のことで冗談を言うやつは嫌いなのだ。


また別のことだが、
ある会社で商談の際に最低といえる担当者にあたったことがある。
「では金額はこれでいいけど、仲介料として俺にいくらくれるの?」と
言ってみたり、
コーヒーを出されてそれを飲めば
「コーヒー飲んだね、それ一杯5万円だから」
などと言ってみたり、
もちろんすべて冗談であるとわかっているし、
前者の話などはそれをその会社に言えば
何らかの処罰を受けるようなレベルのことであるが、
本人はそれをわかっていない。
いい年をして自分の言っていることがわかっていないこの人も問題だが、
こんなやつに金の話を任せるその会社も会社であろう。


というわけで、金に関して冗談を言うやつは嫌いだ。
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